カイガラムシ 殻のあるカイガラムシ
成虫は殻をかぶったり、ロウ物質で覆われているため、退治の難しい害虫の一つで,
薬剤がなかなか効かない病害虫の一つです。(−−;)
その上、種類も400種類(確認されただけ)あるいは、その倍近い種が存在してるとか・・・
我が家でも、退治がとても手間どりました・・・
一方で、いろいろ生態を調べていくうちに、驚くほど種類が豊富で、姿形の豊かさに
感心してしまいました。(><)・・
そこで、感動しても・・・・家族からちょっと・・ひんしゅく買いました。
歯ブラシなどでこすり落としても退治できますが、葉などを傷つけないようにします。
幼虫時代に手早く薬剤で退治する方法が一番効果的って、地元の農家さんに
アドバイス頂きました。
使用した薬剤は・・・
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カイガラムシ 殻のないカイガラムシ
カイガラムシといっても、殻がなく体表が白い粉状や綿状の分泌物に覆われている種類で
フクロカイガラムシ類やコナカイガラムシ類(分泌物を取り除くとワラジムシのような虫がいます)などがいます。
アブラムシと違って、繁殖性は悪く、よく繁殖するコナカイガラムシでも年に数回、ロウムシ類では1回しか繁殖しません。
雄、雌の姿が全く違う種類が多数います。
雌はずーっと、じっとり植物にしがみついています。
一方、オスは成長すると羽が生えて移動して、繁殖。
なんだか、雌って・・・・・じーーーーっと、座ってて
黙々と汁液吸って、まるで、どっかの昼下がりの奥様のような・・・・(私みたい)(^^)ゝ。
で、雄はひたすら外回り状態。
カイガラムシの退治する時期は5〜7月が効果大!
カイガラムシの幼虫は、大抵5〜7月にかけて幼虫があらわれます。
この時期に薬剤を月2〜3回程度の割合で
カイガラムシの姿が見えなくてもていねいに散布すると、8月頃からいなくなります
成虫にくらべて、幼虫の方が駆除しやすいので、
(とはいっても、何回か薬剤散布するけど)しばらくの期間、じっくり腰をすえて
駆除して下さい。
私は、毎朝の日課にしました。(--)/~
カイガラムシに限らず、庭の植物を自主パトロール感覚で。(^^)
オルトランDX粒剤 カイガラムシに効果のある薬剤
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【特長】
○2つの浸透移行性殺虫成分が植物に吸収され、植物全体を害虫から
守る効果が持続します。
○葉の裏・土の中など、直接殺虫剤がかかりにくいところにいる害虫も
効果的に退治します。
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【適用害虫】
・ばら、きく:アブラムシ類
・サルビア:ワタアブラムシ
・はぼたん:アオムシ
・ベコニア:コガネムシ類幼虫
・ガーベラ:ハモグリバエ類
・クロトン:ミカンコナカイガラムシ
・トマト、なす:アブラムシ類
・きゅうり:コナジラミ類
【成分】
○アセフェート(0,S-ジメチル-N-アセチルホスホロアミドチオエート)・・2.5%
○クロチアニジン《(E)-1-(2-クロロ-1,3-チアゾール-5-イルメチル)-3-メチル2-ニトログアニジン》・・0.25%
○鉱物質微粒粉・・97.25%
【性状】類白色細粒
【魚毒性】通常の使用方法では問題ない。
【保管】
飲食物・食器類やペットの餌と区別し、直射日光をさけ、密封して、小児の手の届かない冷涼で乾燥した場所に保管。
【治療法】アセフェートの解毒剤としては、硫酸アトロピン製剤及びPAM製剤の投与が有効。